2017年2月19日日曜日

リーダーシップ研究アカデミー開講! 受講生募集中

リーダーシップ研究アカデミー開講!
受講生募集中
「だれもがリーダーUbiquitous Leadership Studies)」を学習、研究、開発



リーダーシップ研究アカデミー インターネット講座
2017年2月現在

教科書

インターネット講座概要(抜粋)
ULS300
リーダーシップ研究前期コース
合計
30単位
311
 リーダーシップ研究<1> 先行研究の学習
教科書「12のリーダーシップストーリー」PART1で説明されている考え方やモデル5点選んで、自分の言葉で説明する。たとえば:
l  リーダーの人間観とは?
l  タスクをすり合わせるとは?
l  効果的なリーダーシップとは?
l  フォロアーとは?
l  欲求の考え方
最終課題レポートは、それらの考え方やモデルを使って、自分のストーリーを分析する。
3
312
 リーダーシップ研究<2> 先行研究の学習
教科書「12のリーダーシップストーリー」PART2で説明されている考え方やモデル5点選んで、自分の言葉で説明する。たとえば:
l  レディネスとは?
l  非効果的なリーダーシップとは?
l  リーダーやフォロアーの責任について
l  連結ピンの働きとは?
l  概念化能力とは?
最終課題レポートは、それらの考え方やモデルを使って、自分のストーリーを分析する。
3
313
 リーダーシップ研究<3> 先行研究の学習
教科書「12のリーダーシップストーリー」PART3で説明されている考え方やモデル5点選んで、自分の言葉で説明する。たとえば:
l  パワーとは?
l  コンテンツリーダーシップとは?
l  動機の減退とは?
l  リーダーシップの異なる働きとは?
l  「リーダーはヒトだけじゃない」とは?
最終課題レポートは、それらの考え方やモデルを使って、自分のストーリーを分析する。
3
314
 リーダーシップ研究<4> 先行研究の学習
教科書「12のリーダーシップストーリー」PART4で説明されている考え方やモデル5点選んで、自分の言葉で説明する。たとえば:
l  「なりたい自分、自分で自分を動機づける」とは?
l  目標未達成はなぜ起こるか?
l  信頼と一貫性のあるリーダーシップの関係は?
l  意識していない欲求とは?
l  ビジョンを起点とするつながりとネットワークとは?
最終課題レポートは、それらの考え方やモデルを使って、自分のストーリーを分析する。
3
315
 リーダーシップ研究<5> リーダーシップ地図®の活用
教科書「12のリーダーシップストーリー」表紙の裏ページ記載のリーダーシップ地図®を使って、リーダーシップ現象のストーリーを作成し分析する。
l  リーダーシップ地図®「態度モデル」部分を使って、リーダーの人間像やフォロアーの動機や欲求を中心に分析する。
3
316
 リーダーシップ研究<6> リーダーシップ地図®の活用
教科書「12のリーダーシップストーリー」表紙の裏ページ記載のリーダーシップ地図®を使って、リーダーシップ現象のストーリーを作成し分析する。
l  リーダーシップ地図®VTRモデル」、「効果的なリーダーシップ」、「目標による管理」部分を使って、チームや組織の効果的なリーダーシップを中心に分析する。
3
317
 リーダーシップ研究<7> 行動科学の考え方と事例
教科書「新版行動科学の展開」で説明されている行動科学の主要な考え方を、自分の言葉で説明し、身近で実際に起こった現象を事例としてまとめる。
l  リーダーシップとマネジメント
l  意欲、行動、状況
l  人的資源の開発とコーチング
l  組織、集団とリーダーシップ
3
<続>

2017年2月12日日曜日

進化する教科書「リーダーシップ」を創ろう!メンバー募集しています


従来のように書く人、編集する人、売る人、読む人、感想を述べる人などがバラバラな立場ではなく、「良質なリーダーシップの教科書を創り、社会に役立てる」という動きのメンバーとして、あるときは書く人、あるときは編集する人、あるときは売る人、あるときは読む人、あるときは感想を述べる人、あるときはなにもしない人(?)など、長い目でひとつの作業をなしとげていくチームとして活動できないかと考えています。
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「だれもがリーダー」、「下からのリーダーシップ、横からのリーダーシップ」、「ふつうの人のリーダーシップ」、「もっと平和的なリーダーシップ」、「以前のリーダーシップでは説明できない」など、新しいリーダーシップを考えてみたいと思っていらっしゃる方々、出版や執筆にご関心のある方々、ぜひ一緒にチームとして活動しませんか?
進化する教科書<リーダーシップ>を創ろう!プロジェクトでは、チーム活動にご協力くださった方々、ケースを採用させていただいた方々、みなさまとの協働で出版した”教科書(書籍)”にメンバー全員のお名前(とご所属、ご希望により)を掲載させていただきます。


わたしたちは、次の点が重要だと思っています。(「なぜリーダーシップの教科書を創りたいの?」より抜粋)
  • リーダーは大物成功者やヒーローだけのものではない、だれもがリーダーです。もう従来のリーダーシップ理論ではとらえきれないリーダーシップ現象が世界のあちこちで起こっています。
  • リーダーシップを科学でとらえます。「すごい」で終わらせるのではなく、因果関係のあるプロセスモデル、行動モデルとしてとらえます。行動モデルがあれば、他の人に教えることができ、多くの人がうまくいくリーダーシップを再現することができます。
  • 良質な行動モデルを創ります。そのためには、多くのリーダーシップ研究者が情報や知識を共有し、試行錯誤しながら練り上げていく必要があります。ひとりや少数では偏りが生じます。
  • 時代にあわせて改訂を重ねます。本質は変わらなくても、時代や生き方が変われば、読者に理解されやすいように表現する必要があります。

リーダーシップ理論は、経営学の分野だけをとっても半世紀以上にわたる歴史をもっています。また、従来のリーダーシップ理論が機能しなくなって、すでに10-20年がたとうとしています。
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過去のリーダーシップ理論の知識と価値観を共有すること、そして新しいリーダーシップ現象について共通の理解を得るためには、あちこちに存在する書物や情報をバラバラに探すのではなく、体系的にまとめられた教科書が必要です。

だから、教科書を創りたいのです。




進化する教科書<リーダーシップ>を創ろう!メンバーご登録には、リーダーシップ研究アカデミーへのご入会が必要です(個人年会費税前12000円)。





2017年1月17日火曜日

日本コーチ協会神奈川チャプター(JCAK)主催研修会にて
「リーダーシップとコーチングを考える」
2016年10月15日


「12のリーダーシップストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版、2016年刊)の3つのストーリーを使って解説・雑談しました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~
リーダーシップは成功と効果性
コーチングは未来と可能性

キーワードは・・・

リーダーシップとコーチングの相違点

心の構造
行動モデル
組織レディネス
コーチの役割
「なぜ」の深掘り
「内包的な自分」
「存在層」と自分アジェンダ®

「リーダーシップとコーチングを考える」スライドはこちらから

スライドの抜粋



2017年1月6日金曜日

年始のご挨拶


あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

弊社は本年より「リーダーシップ研究アカデミー」として再出発致します。
本年も皆様にご満足いただけますよう、一層張りきっていく所存でございます。
本年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

2017年1月

リーダーシップ研究アカデミー
CLS  Japan本部

2016年11月7日月曜日

リーダーシップ教育は国際協力を加速させる原動力!

「12のリーダーシップ・ストーリー 課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ!」のストーリー提供者である小川優さんのコラムが、国際協力キャリア総合情報サイトのPartner(11/4号)に掲載されました。

是非ご一読下さい!

http://partner.jica.go.jp/ColumnDetail?num=471



第471号  シリーズ 国際協力の第一線(団体編)~リーダーシップ教育は国際協力を加速させる原動力! ~

リーダーシップ研究大学「進化する教科書」チーム 小川 優

法律を学びながら人権擁護のために国際協力をしてきた私が、リーダーシップ教育に携わるようになったのは 一人の社会活動家としての後悔と成功体験からでした。

私は大学時代に何か国際協力したい!と思い、カンボジアの子どもたちに語学を教える学校インターンシップに参加しました。その学校は、効果的なクラス編成も、貧しくて毎日学校に来られない子どものサポートもしておらず、さらにボランティアできている学生は遊び感覚で来ている様子。「国際協力ってこんなんでいいの?…いや、なんとかしなきゃ!」と決意した私は、他のインターンや現地教員を説得。児童支援やクラス編成、ボランティアの研修改善に取り組みました。限られた時間の中でしたが、提案事項がなんとか終わり、「やってよかったー!」と仲間は大満足の様子。しかし、「“ほんとうの貢献”に、もっと早く、もっとうまく皆を巻き込んでいれば、さらに素晴らしい結果を残せたのではないか」と私は少し後悔していました。

そんな心のモヤモヤが取れない私が参加したのが、大学のリーダーシップを学ぶサークルでした。リーダーシップを学んでいく中で、どんな指示をすればより効果的な行動を促せたのかを知ることができ、さらに、カンボジアでの体験は私が思っている以上にうまくいっていたことが分かり、少し自信をもてたのです。特に“状況対応リーダーシップ®”の理論は、「誰でも使えそう!」と私が直感したもので、後に次の活動拠点である南アフリカで大いに役立ってくれたのでした。

さて、南アフリカで私がしたのは、ファンドレイジング。「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」という留学生が多いことに気づき、この状況と南アフリカの貧困を改善するため、ファンドレイジング学生団体を創ることに。最初は一人でした。人権と南アの子どもたちの未来について訴える中で、やる気も経験もほとんどゼロですが、学生6人が集まりました。国際協力経験があるのは私だけだったので、メンバーは私に頼りっぱなしで、「なんでこんなに自立してくれないの~」と私はいつも落ち込むばかりでした。この状況を打破すべく、私が使ったのが前述の“状況対応リーダーシップ®”モデルでした。

このモデルは、とても簡単に言うと、相手(フォロワー)のあるタスクに対する経験ややる気に合わせて、私(リーダー)が相手への指示の仕方や態度を変えることによって、タスク(課題)を達成できるようにしていくというものです。
例えば、私のチームには、会計についてとても詳しく、会計のことなら、どこか自信があるようなやる気ある女性メンバーがおりました。私はどんな指示を出す時も、1から10まで説明する癖があるのですが、私が彼女に会計の仕方について詳しく説明してしまうと、彼女にとっては「わかってるから説明しなくていい。好きにさせてよ」というようにモチベーションが下がってしまいます。ですので、私は「これは、あなたの得意分野だし、あなたがよくできるっていうことも知っているから、任せるね」と背中を押すだけにしてみると、彼女はのびのびと自分に課されたタスクに取り組み、達成したのです。
一方、ある男性メンバーは、とても人から好かれそうなキャラだったので、ファンドレイジング・イベントの広報をしてもらおうと思い提案しました。彼は、今まで一度も広報活動などしたことがなかったので、「え~。できないよ!」と全く経験値もやる気もゼロいう反応でした。しかし、彼の長所を含め説得した結果、「やってみる!」とやる気をみせてくれたので、広報活動とは何で、何を使って広報をするのか、彼に達成してほしいタスクは何なのか、詳しく丁寧に教えていきました。さきほどの女性メンバーとは違って、私が彼に「じゃあ、任せたよ」と言ったところで、彼はその広報活動におけるタスクを達成できるとは限りません。そうなると動機づけもされないので、活動がいやになってしまいます。ですので、ここでは1から10まで説明することがリーダーである私がとるべき行動だったと言えます。

このようにメンバーのやる気や経験をもとに、どういう役割を任せ、指示をするべきかを分析し実践していくと、みるみるメンバーがそれぞれの役割に自信をもち、最高に活発的なファンドレイジング活動をできるようになっていったのです。メンバー一人ひとりの大成長の結果、集まった寄付金は、貧困の方々の経済的自立コミュニティを3つ建設できるほどになりました。(この経験は「12のリーダーシップ・ストーリー、課題は状況対応リーダーシップ®で乗り切れ」(生産性出版、2016年刊)に掲載しています。)

そんな清々しい気分の中帰国すると、友人の薦めで、リーダーシップ研究大学の研究員として進化する教科書チームに参加させていただけることに。そのチームは、“状況対応リーダーシップ®”を国際協力などの様々な場面で、誰もが実践できるように教科書を出版するチームでした。そのチームでの活動は、私にとって、一人でも多くの国際協力に志のある方にリーダーシップを学んでもらうことを通して、より効果的な国際貢献を促し、より多くの人々を救っていく意義のあるプロジェクトでした。いざプロジェクトが始まってみると、最年少であるという不安も吹っ飛び、「なんて自分らしく伸び伸びとやっていける組織なんだろう!こんなに一人ひとりがリーダーシップを発揮している組織は見たことがない!」と感動する日々。チームのメンバーは、リーダーシップを勉強し実践してきたメンバーだったので、それぞれが自分の役割というものを強く自覚し、互いに協調しながら議論を進めていくことができました。一方、このプロジェクトで難しかったのは、リーダーシップに関心を示している主な層がビジネスマンであるということ。出版過程で、リーダーシップのワークショップも開催してきましたが、ほとんどの参加者がビジネスマン。しかし、その中でも、国際協力に携わってきた、また携わりたい参加者もおり、彼らが“状況対応リーダーシップ®”を学び、「これだ!」と感動する姿を見るたび、このプロジェクトが国際協力を加速させる原動力になっていると実感せずにはいられませんでした。

現在は、より多くの国際協力を目指す方々へ「リーダーシップの重要性」のアピールを進め、リーダーシップ理論を実践ができる人材育成を進めていけるよう、頑張っています!「もっとできた」と後悔しない、いつも最大限に仲間のポテンシャルを引き出していけるリーダーシップ。ぜひ皆さんにも勉強・実践をしていただき、最高の国際協力史を皆さんの行動で刻んでいっていただけると嬉しいです!



※状況対応リーダーシップ®は㈱AMIが管理する登録商標です。

第471号  シリーズ 国際協力の第一線(団体編)~リーダーシップ教育は国際協力を加速させる原動力! ~ より。

2016年11月4日金曜日

「リーダーシップとコーチングについて考える」 研修会 ご報告


10月15日に、日本コーチ協会神奈川チャプター(JCAK)主催の「リーダーシップとコーチングを考える」研修会に、網あづさ主任教授が講師として参加致しました。


「リーダーシップとコーチングについて考える」のプレゼン内容については、近々、ELA公開勉強会でご紹介します!


2016年11月1日火曜日

「12のリーダーシップストーリー」公開勉強会(2016年11月6日) 参加お申込み受付中!!

「12のリーダーシップストーリー」公開勉強会 参加お申込み受付中!!

エクゼクティブ・コーチングで著名なマーシャル・ゴールドスミス氏も以下のように述べています。

「コーチングの成功にとって重要な要素は、コーチされる人そのものではなく、その人が置かれた状況やタスクによって変わる ‪#‎レディネス‬・レベルであり、その人のレディネスを診断し、レディネスにあうスタイルを選ぶこと、これは理にかなったことですが、実際にはあまり行われていません。」
https://youtu.be/57lgZZ7PWDc

(日本語訳はこち​ら​:https://www.facebook.com/ELAForum/posts/1112380788808132)

そこで、テキスト「12のリーダーシップストーリー」を使って、どんなときにどんなリーダーシップが有効なのか考えます。

 ・あなたの上司がとっているリーダーシップは?
 ・あなたの同僚がとっているリーダーシップは?
 ・あなたの部下がとってい​​るリーダーシップは?
 ・あなたが知っている○○がとっているリーダーシップは?

「12のリーダーシップ・ストーリー」を学習することで、いろいろな状況でいろいろなリーダーシップがあることがわかります。

日時 : 11月6日(日) AM9時15分~11時半
場所 : 東京都杉並区 阿佐ヶ谷地域区民センター 第6集会室室  http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/katsudo/center/1006943.html

費用 : 一回3,000円(ELA研究員は無料)

お​申込はこちらから!
https://goo.gl/FCeK73